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sinojimu
社労士法人パートナーズ 代表  特定社会保険労務士/あっせん代理人  就業規則オンライン工房主宰  労働トラブル解決への道を模索し福岡市に生息中
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スカイラークでまた店長が過労死 [2008年07月17日(木) ]
昨年10月に脳出血で死亡したスカイラークの元店長の遺族に対して、春日部労働基準監督署が、業務に起因する過労死だとして労災を認めた。

なんと、死亡前3ヶ月の平均残業時間が200時間だったそうだ。
勤務した時間ではなく、残業時間が1ヶ月に200時間である。
午前7時から深夜2時までとして1日実労働18時間。勤務日が1ヶ月に26日と仮定すると、468時間となる。たぶんこれくらいの時間を働いておられたのだろう。

国の基準によれば、脳血管疾患の場合、発症前1ヶ月間におおむね100時間の時間外労働があると、業務起因性が強いと判断され、労災が認定される。
または、発症前2ヶ月間乃至6ヶ月間にわたって、1ヶ月平均80時間を越える時間外労働あれば、これもまた、業務起因性が高いと判断され、労災と認定される。

この基準をあてはめれば、今回の認定は、基準の2倍の時間外労働を行っていたことになり、労災認定は「当然」だったといえます。

32歳の契約社員の店長だったそうだ。

報道によると、スカイラークでは2004年にも48歳の店長が過労死と認定されている。

あえて言うなら、スカイラークは「殺人レストラン」。

会社の規模が大きくても不幸な社員はたくさん居るし、小規模零細企業でも、幸せな従業員はたくさん居る。

大手と零細とでは賃金の差は歴然としているが、「殺される」よりは、低賃金の零細企業のほうがマシだ。


Posted at 19:52 | この記事のURL
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「change」の最終回を視て [2008年07月14日(月) ]
総理の辞職という結末では神林の思いのままではないか、最終回では何かあるだろうと見ていたが、衆議院解散という伝家の宝刀を使うとは。

中村敦夫演じる議員の、「あなたは政治の素人ではなかったのか。初心に帰って欲しい」の言葉が効いた。

そのあと、テレビカメラの前での約25分ものキムタクからのメッセージ。
現実の、全国民に対するメッセージに私は聞こえた。

こんな番組は、私の生きてきた54年間にはなかった。
誠治を真正面から、本当に問題を正面から捉えた番組はなかった。

理想主義、絵空ごと、だと言うかも知れない。
しかし、一歩一歩、理想を見据えた一人ひとりの活動が世の中を変える。
この番組のプロデューサーの、そうした思いが伝わってくる。

選挙に、ある意味、無力感を感じて投票に行かない人たちに、
私利私欲でなく本当に、子ども達に明るい未来を、と考え行動する候補者を
選ぶ「権利と義務」が、われわれ国民にはある。

私利私欲ではない候補者選びを、全国民が実行できれば、日本は変わる。

キムタクは、今回この番組出演で、実にいい仕事をしたと思う。

Posted at 23:12 | この記事のURL
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今夜の中居のキンスマには、憤り! [2008年07月11日(金) ]
今夜の中居のキンスマ(TBS系)の見ましたか?
ヘドが出そうな番組でした。
なんと金持ちの親から3000万円をもらった令嬢が、気に入った男につぎつぎに100万円以上の大金を贈り、相手のびっくりする姿を見て悦に入るという他愛のない話。

なんの社会的メッセージがあるのだろうか。
逆に、この厳しい世の中を必死で生きている大多数の国民の、心情を逆なでしている。
この企画をおもしろいと感じる視聴者がいるとしたら、どんな神経をしているのだろうか。
この番組を企画したプロデューサーに、社会的倫理観があるのだろうか。

この令嬢が、交通事故を起こした男に320万円を現金を渡すシーンがあったが、110万円を超える場合には贈与税(税率の高い税)がかかるということが、わかっているのだろうか。

TBSもここまで落ちたか、という感じです。
放送に携わる人間は、安易に番組を作ってはいけません。
制作会社は違うものの「channge」という番組に、心から賛辞を送っていたさなかの、民放のこういうテイタラクな番組制作に、憤りを感じます。




Posted at 21:58 | この記事のURL
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