開業して10年。新規ビジネスも失敗の連続。どうせ儲からない商売なら高い目標を掲げ、使命感に燃えて仕事をしていきます。金を追わず仕事を追います。

« 2007年09月 | Main | 2007年11月 »
プロフィール

sinojimu
社労士法人パートナーズ 代表  特定社会保険労務士/あっせん代理人  就業規則オンライン工房主宰  労働トラブル解決への道を模索し福岡市に生息中
人気ブログランキング
最新アンケート
リンク集

http://blog.fideli.com/sinojimu/index1_0.rdf
マーケティングはトライ&エラーの繰り返しだ。 [2007年10月27日(土) ]
食えない社労士が増えているという。
これからの社労士には、商店としてのマーケティング能力がものをいう時代になると思う。

われわれ社労士は、営業力にとにかく弱い。
事務や総務畑にいた(私もそう)人が多いので営業畑を経験したことがない。
しかし、自営業を張っている以上、そういう言い訳は許されない。

今日、オーバーチュアの宣伝文句を考えるのに七八苦した。

オーバーチュアとはyahoo他のリスティング広告のことだが、
自社が求める顧客のターゲットを明確にし、そのターゲット層に訴求する
宣伝文句を考えないといけない。

就業規則オンライン工房という弊社のサイトに、いかにアクセスを増やして
相談や物販につなげるか、という課題に取り組んでいる。
今日は夕食時に、食事をしながら宣伝文句を考えていたので、
配偶者に皮肉を言われる始末。
「何を一生懸命メモしているの、あんた!」

しかし、宣伝広告には、食事を忘れて没頭するほどの価値がある、と思う。
ビジネスモデルの本質を捉えていないと
いいコピーは生まれないからだ。

その本質が何なのか、
試行錯誤して、トライ&エラーを繰り返して
自ら見つける他はない。

でも、家族で食事をしているときには仕事を忘れて、会話をするべきでしょうね。
反省しています。
Posted at 00:05 | 言いたか放題 | この記事のURL
コメント(1) | トラックバック(0)
大手企業から引き合いが。しかしこちらも客を選びます [2007年10月10日(水) ]
昨日ある大手企業の人事担当者からHPを見てと電話があり、社労士を探しているので、ということで今日お会いしてきた。
子会社数社の労務管理を何とか、という主旨であった。

今まで大手企業からの引き合いはいくつかあり、その何れもが
ことごとく失注しており、
またどうせ相見積もりだろう、と
ダメモトで、何の意気込みもなく面談に応じた。

社労士を相見積りするとはどういうことだろう?
社労士の価値は金額の比較だけの問題ではないだろう、と思う。

どうしても何人かの社労士と会ってみたいということなら、
1人ずつ会って、折り合いをつけ、
折り合いがつかなければ、次の社労士に会う、という
方法をとるべきだろう。

今日の企業が社労士の相見積りだとは考えてはいないが、
どうも、何を私たちの事務所に求めているのかがはっきりしなかった。
求めていることがわからないから、どう応えていいのかわからない。

私たち士業との商談では、駆け引きなく、無辜の気持ちで応対してほしい。
こちらも駆け引きには慣れていない。
正直に何が困っていてどうして欲しいのか明らかにしてほしい。
そうしないと、会話がすすまない。

先方としては、開業社労士は顧問先がほしいに決まっている、と、
気持ちの上で上に立つ気持ちもあるだろう。
しかし、
開業社労士も、相手を選ぶのである。

基本的に自由業であるからして、
イヤな客と仕事を一緒にしたくない。

まず、労働法をまったく無視する客。コレはだめ。論外。
社労士を外注業者と同じく下に見る客。コレもだめ。

お金はないけど社員を大切にしたいと考えている経営者。
 大歓迎! 
月1万円からお受けします。企業発展の可能性があるから。
Posted at 22:58 | 言いたか放題 | この記事のURL
コメント(1) | トラックバック(0)
労基法違反の相談案件について [2007年10月09日(火) ]
今日は、ある労働者からの代理として労働局へのあっせん申請を受理してもらえた。明らかに労基法違反であるこの案件が、あっせんという和解を目的とした話し合いに適しているかどうか、正直、受理してもらえるかどうか不安があった。

だが、労働局は受理してくれた。

さらに、サービス残業等の相談窓口としての労基署と、あっせんの場である紛争調整委員会との微妙な関係がわかってきた。

それについてはここでは詳しく触れないことにする。

確実に言えることは、私が労働基準法違反の案件を労働者から相談を受けた場合の、
その相談窓口の多様さに対し、その相談に対してどの選択枝がもっともふさわしいかを、適切にアドバイスする自信がついたことだ。

あっせんにいきなり持っていくことがどれだけ愚かなことか。
あくまで、社労士としての仕事を追うことではなく、相談者の身になって、弁護士、司法書士あるいは労基署への申告などの多様な選択肢の中から
相談者にチョイスしてもらうための道案内をすることが大切なのだ。

仕事を追わず、顧客に喜ばれることを第一とせよ、ということなのだ。
Posted at 19:42 | 労働法関連 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
犬型おしゃべりペット、MIOちゃん [2007年10月07日(日) ]
9月26日のブログで書いた友人の見舞いに、配偶者と行ってきた。
手術して1週間、すでにベッドに座れるようになっていた。
見舞いの品物に迷ったが、トイザらスで、おしゃべりペットのMIOちゃんを買っていった。

店員の説明によると、ソニーのアイボを原型にセガが制作したもので、しゃべる、歩く、覚える、音楽を聴ける犬型の最新人工ペットだそうだ。

友人は、右半身が麻痺している。右目も見えないそうだ。
しかし、うんうん、と頷いて私の話をきいてくれた。
「リハビリをしっかりしていけば、若いので回復は早い。
傷ついた脳の部分は、他の部分が代わりに働いてくれるから。
ゆっくりマイペースで回復を待とうよ」。

おしゃべりペット”MIO”には興味をもってくれたようだ。
置いて帰ろうとしたら「箱をあけて、動かしてくれ」、という表情をした。
付き添いの奥様と一緒に開梱したが、バッテリーを入れるのにドライバーが
必要なことがわかり今日は断念。

リハビリは決して短期間で済むものではないようだ。
病室で寂しいときは、MIOをかわいがって、癒しにしてほしい。
Posted at 18:12 | 言いたか放題 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
新人社労士さんは独自の道をつきすすめ! [2007年10月05日(金) ]
今日は税理士事務所主催のビジネス交流会に参加しました。なんと40名のうち社労士が5名。そのうち10月1日に開業したばかりという社労士さんと話をした。

私の大学の2年先輩にあたる人で、
大手保険会社の倒産の影響で、この道に入ってこられたとのこと。
同業者が多く参入している中でたいへんだとは思うが、
保険についての全般的知識に精通しておられるでしょうから、社会保険との抱き合わせで独自性を活かしながらがんばってもらいたいと思う。

社労士業界は同業者が多くなったといえど、まだまだ開拓の余地のある業界である。
大企業に比べ中小企業は、まだまだ労務に関して認識が甘いところが多い。
中小零細企業の労務管理の底上げを担うのは、やはり社労士しかいない。

それには、いろいろな機会を利用して社労士の価値を世の中に知らしめる必要がある。今日のような交流会で多くの社労士が業界のことをPRするのはいいことだと思う。

プレゼンテーションタイムが1社3分ほどありましたが、エントリーしたのは社労士では私一人でした。
うつ病やセクハラ、サービス残業についての労働者からの相談が私の事務所にも多くなったという話から、これからの企業は人の問題を真剣に考えていかないと成長は覚束ないだろう、という話をしてきた。

3分という時間制限があり十分にプレゼンはできなかったが、あとで「もっと貴方の話を聞きたかった」という声があった。

プレゼンの場であっても、かっこつけずにホンネで話をすると、話につい熱がはいって、聞いてる人をひきつけることがあることがわかった1日であった。

Posted at 21:44 | 言いたか放題 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
社労士に簡裁の訴訟代理を! [2007年10月03日(水) ]
ブログをまめに書くようになって嬉しいことは、コメントが付くことです。
同業者から今日、3つもコメントがきました。ありがたいです。
「変わって欲しい、社労士業界」を数日前に書きましたが、これ私のホンネです。

「同感ではあるが、労働者からの報酬で事務所を運営していくのは難しいだろう」という意味のコメントがありました。

私も今までほとんど事業所関係ばかりの仕事をしてきていましたので、
このコメントを否定することはできませんが、
少なくとも、今後の方向性として、
事業所関係もやるし労働者からの労働相談も受ける
という事務所運営はあってしかるべきだろうと考えています。
社会保険労務士の社会的使命だと思うからです。

泣き寝入りの労働者が多いという現実。
ちょっとした相談をする専門家が身近にいないのです。
公的機関への相談は敷居が高く、時に、相手にされないなどということが起こります。(これ、実際に相談に行った市民から聞いた話)
弁護士は報酬が高そうだし、
司法書士や行政書士に労働法を相談するのはちょっと、
と考える一般市民が多いはず。

少額訴訟が弁護士と司法書士しか代理できないのは、
やはり、法の不備だと思います。
社会保険労務士が訴訟代理ができるようにするべきです。
国民のニーズが反映されていません。

「あっせん」は、悪徳経営者ほど無視する(と思う)。
無視された場合に、訴訟を起こそうとするとき、
相談を受けた社会保険労務士は、協力してくれる弁護士か司法書士を
探さなければなりません。
これが容易ではない。
弁護士は超多忙だし、司法書士で労働法に精通している人は少ない。

全国の社労士よ、
訴訟代理権を獲得するよう運動しましょう!
Posted at 22:50 | 言いたか放題 | この記事のURL
コメント(12) | トラックバック(0)
TBSの年金特番、あっぱれ! [2007年10月01日(月) ]
先ほど放送になったTBS系列の年金特番は、良い出来だった。
公的年金についてのわかりやすい解説が盛りだくさんで、知らないために損をしている(損することになる)多くの人たちを啓蒙したことだろう。

公的年金と個人年金と、どっちが得か。
 当然公的年金だ。比較にならない。公的年金に加入した上での個人年金である。

厚生年金と国民年金と、どっちが得か。
 保険料の負担が違うのでいちがいには言えないが、年金額だけをとってみても厚生年金がダンゼン高額。

預金と国民年金とで、どっちが得か。
 税金が投入されている国民年金の方がダンゼンお得。
 同じ金額を老後に受け取るために、預金だと国民年金保険料14,100円の倍を毎月預金しなければならない。

公的年金には、遺族年金と障害年金もある。

滞納している人は大バカ者である。
14,100円の年金保険料の納付が難しいなら、全額免除や一部免除をするべき。

国民年金の第1号被保険者(厚生年金加入者及びその被扶養配偶者以外の、自営業者や無職の人など)のうち未納者は約33%もいる。
未納者は自ら権利を放棄している。
未納者は税金投入分(14,100円の3分の1)を毎月どぶに捨てていることと同じだ。

また、会社がしっかり会社組織になっていて厚生年金をかけてくれていた人と、そうでない人との、年金額には約3倍の差があることがわかった。
元従業員がいちばん喜んでいる、という社長のコメントもあった。

厚生年金の加入を不当にのがれている、そこの社長!
従業員が大切だったら、最低限社会保険には加入しなされ。


老後の年金は自分で蓄えるなどという芸当は普通の人間にはできないものだ。
強制的にもっていかれる公的年金がベースにあればこそ、一生涯困らない暮らしができる。

最近、民放もいい番組を作るようになった。
Posted at 21:55 | 年金関連 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
<< 2007年10月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック

Copyright(C) 2001-2008 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.