先ほど放送になったTBS系列の年金特番は、良い出来だった。
公的年金についてのわかりやすい解説が盛りだくさんで、知らないために損をしている(損することになる)多くの人たちを啓蒙したことだろう。
公的年金と個人年金と、どっちが得か。
当然公的年金だ。比較にならない。公的年金に加入した上での個人年金である。
厚生年金と国民年金と、どっちが得か。
保険料の負担が違うのでいちがいには言えないが、年金額だけをとってみても厚生年金がダンゼン高額。
預金と国民年金とで、どっちが得か。
税金が投入されている国民年金の方がダンゼンお得。
同じ金額を老後に受け取るために、預金だと国民年金保険料14,100円の倍を毎月預金しなければならない。
公的年金には、遺族年金と障害年金もある。
滞納している人は大バカ者である。
14,100円の年金保険料の納付が難しいなら、全額免除や一部免除をするべき。
国民年金の第1号被保険者(厚生年金加入者及びその被扶養配偶者以外の、自営業者や無職の人など)のうち未納者は約33%もいる。
未納者は自ら権利を放棄している。
未納者は税金投入分(14,100円の3分の1)を毎月どぶに捨てていることと同じだ。
また、会社がしっかり会社組織になっていて厚生年金をかけてくれていた人と、そうでない人との、年金額には約3倍の差があることがわかった。
元従業員がいちばん喜んでいる、という社長のコメントもあった。
厚生年金の加入を不当にのがれている、そこの社長!
従業員が大切だったら、最低限社会保険には加入しなされ。
老後の年金は自分で蓄えるなどという芸当は普通の人間にはできないものだ。
強制的にもっていかれる公的年金がベースにあればこそ、一生涯困らない暮らしができる。
最近、民放もいい番組を作るようになった。 |