昨日(12月11日)日本経済新聞地方版に
迷惑メール海外発が急増
「中国から」が55% パソコン乗っ取り ウイルスまん獲延
の記事、御覧になられましたか?
IPAの調査によると、インターネット利用者の12%が身に覚えのない不正な料金請求を受けたことがあり、このうちの4%が実際に支払っていたそうな。
日本産業協会が設置するおとりパソコンが受信した迷惑メールが10月1ヶ月当り過去最高の約6万1千通と1年前の2.5倍に達したそうです。
1日当り2033通の数字になります。
確かに、毎朝のメールをチェック。スパムメールの中から業務連絡メールを気をつけて探し出すといった作業は、かなりシンドイし、かなり無駄な時間消耗です。
仮にこの作業(スパムメールと業務メールの腑分け)に15分/1日従事したとして。1ヶ月当り5時間(15分×20日=300分)の時間の無駄使いなんです。因みに1年間当り60時間(5時間×12ヶ月=60時間)
60時間まったく無為な作業に消耗している訳です。
例えば社員20人の会社が同様の作業をしているとすると、年間当り1,200時間も無為に失っている計算になっちゃうんですネ?
お金に換算しますか、2000円/1h時給とすると、
1,200時間×2,000円=2,400,000円
なんと云う
無駄 馬鹿バカしい限りじゃありませんか?
当社は未だ実被害(例えば、架空請求メールとか、金融機関を装った偽サイトへの銀行口座/クレジットカード番号/パスワードといった個人情報漏洩など)未だないんだが少し心配だなんて云っていられないんですよ。
政府は国際連携を計ってスパムメールの規制強化を検討しているそうですが、どこまでできるか?
「F-Secure社、2007年下半期データセキュリティ総括を発表。
といった資料があります。
http://www.f-secure.co.jp/news/200712061/
下記見出しだけ書いておきます。 かなり
脅威を感じます。
2007年のマルウェア動向
2007年のボットネット-Stormについて
2007年下半期のマルウェア動向
金融情報を盗むトロイの木馬
トロイの木馬によるパスワード盗難とオンラインゲーム
Zlob-偽のビデオコーデックとDNSChanger
Mac Computerのセキュリティ
MacOS10を狙ったDNSChanger(トロイの木馬)
データベース流出
Web惰弱性の悪用
その他のセキュリティ動向
結論と予測の受け売りになってしまいますが、
サイバー犯罪に使用されるツールは、プロのハッカーが作成しており、マルウェア作成を職業とするプロがキット開発や商品市場(巧妙を極めるノウハウ?)に暗躍しているそうなんです。
盗まれたデータは、地下オークションサイトで商品として取引されているそうなんです。
マルウェアはさらに巧妙化して、高速かつ強力になる。
どう対処するか?
エンドユーザーのセキュリティに対する意識の向上
が大切だと結論付けております。
今夜はいつになく、力入って、本気出しちゃったみたいです。
最後に
MI5、中国によるサイバー犯罪に警鐘
中国のスパイ活動に注意するよう銀行などに書簡で呼びかけ
(2007年12月04日)
http://www.computerworld.jp/topics/vs/89709.html
これ見て、怯えて下さい。
帰って、風呂入って、ビール飲もう! 今夜は定番「湯豆腐」あたりか? 揚げ豆腐にたっぷり大根おろしもいいか?
私は詩人ではないですよw
でも、コトバが好きです。
今という時間は1秒よりももっともっと短くて数字では表現できないかなぁとおもったりしてもいます。
でも、こうやって数字で可視化すると本当にリアルに実感しますね。自分に残された時間を。