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金融危機で笑っちゃうお話  2008年10月12日(日)
米国発の「金融危機」で、とばっちり喧嘩始めちゃったお国のお話。


まぁ、あんまり身近かじゃない話なんだけど、
「金融危機」のとばっちりってこんなとこに波及してるといったお話だ。

悪いけど、念わず笑っちゃったんだけど、あながち、笑っちゃいられない話?

お互い、そこまでムキになるかよって? 英国紳士って言うだろうよって。

それも、選りにもよって、その原因、お二人さんがつくったもんじゃあるまいって!


破綻銀行を巡ってのイギリスとアイスランドの「金融冷戦?」(朝日10/12 国際)

イギリスは「反テロ法」まで持ち出して「テメィらやる気なら、こっちも本気だぞ!」って始まったバトル。


事の発端はこう。

アイスランド2位の大手ランズバンキ銀行が経営破綻して、アイスランド政府の管理下におかれる事になった。

アイスランド政府は、この銀行に預けていた英国人や団体の預金を補償できないと表明。

参照 アイスランド、最大手銀行も国有化 
http://www.afpbb.com/article/economy/2526558/3411157

ネット銀行「アイスセーブ」(高い金利が魅力で、約30万の英国人・団体は口座を設けていた)はランズバンキ銀行の子会社。

アイスランド政府はこの「アイスセーブ」など英国で営業する銀行口座を凍結しちゃった。

英国人は預金を引き出せなくなっちゃったわけ。

英国政府は自国民の預金保護をアイスランド政府側に要請するんだけどラチ開かず。

で、「英国民の個人口座は全額補償する」って発表して預金者の不安をおさめようとしたわけ。

ところが、アイスランド系の銀行には、英国の地方自治体やロンドン交通局、15の警察関係機関など100以上の団体も10億万ポンド(約1,700億円)といった預金があることが発覚。


これ全額、凍結されちゃってるわけよ。


英国政府は「個人口座」しか全額補償を決めておらず、すべての口座の保護は当初想定してなかった?

で、野党などから、それ(すべての口座の保護)迫られちゃって、


ブラウン首相、アイスランド政府は英国を裏切ったと激しく怒っちゃったんだって。

これはイギリス国家の一大事と「反テロ法」持ち出して、アイスセーブなどアイスランドの銀行が英国内にもつ資産を凍結しちゃった。


アイスランドのホルデ首相「オレらはテロリスト?」不愉快あらわ!

その後の事態、新聞読んで下さい。

だけどさぁ、この行方どうなるか気になるよねぇ。
Posted at 18:44 | 笑っちゃう話 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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