とにかく聴いてください。感動です!

2008年06月30日(月)
今日は新聞見出しの話題ではありません。

今日は新聞見出しの話題ではありません。


このブログの姉妹ブログ「笑う経営(^o^)笑う生活」(リンクからどうぞ)で紹介しました、(2007年2月15日)致知の巻頭言「縁を生かす」がいま致知出版社の新刊「小さな人生論3」に載っているようです。

初見は雑誌致知2005年12月号です。私たちは雑誌のこのページをコピーして知り合いに配りました。

あの感動のお話 「縁を生かす」が音声で聴けます!!

さっそく聴いてみました。
やはり、泣けました。
本当にいい話です。気持ちがやさしくなります。

今、気の荒れた日本人が多くなっているようですが、
本来のすばらしい日本人を取り戻しましょう。
皆様、是非お聞きください。
本もどうぞ。

小さな人生論―「致知」の言葉
小さな人生論〈2〉「致知」の言葉
小さな人生論 3―「致知」の言葉 (3)

(以下、致知出版様メルマガからの引用です)

■あの感動秘話「縁を生かす」が音声で聴ける!
――――――――――――――――――――――――――――――――

話題のビジネス新刊書の読みどころを
朗読してくれるサイトとして、
全国にファンが急増している「新刊JP」。

このサイトに、「いま、最も読まれている人生論」として発売以来、
43回の増刷を重ねている『小さな人生論』(藤尾秀昭著)の
シリーズが紹介されました。
⇒リンク



ブックナビゲーターの矢島雅弘さんは、本書を読み終えた後、
「心の底から言葉にできない、あらゆる想いが込み上げてくる」
と述べておられます。

そんな矢島さんが本シリーズの中で「最も気に入った文章」として
紹介してくださったのが、

         「縁を生かす」

の文章でした。

2005年12月号の月刊『致知』に紹介され、
全国に感動の渦を呼んだ文章を、
心を込めて朗読してくださっています。

皆様もこの機会にぜひお聴きになってみてください。
⇒ リンク



メタボ対策、あなたの市町村では?

2008年06月27日(金)
四月に毎年の定期健診を受けました。その際、コレステロールの評価が悪化。たまたま主治医の健康管理診断に行ったので、検診結果を持っていくと、数値自体は全く問題なしでした。

評価基準が変わっていて、昨年よりきびしくなっていたのです。それは特定健診・特定保険指導」が導入されたためです。

知っていましたか?私は何のことか、よくわかりませんでした。知らない人も多いのでは?

そこで松本市(長野県)では、

(@_@)脱メタボへ市が周知(08.6.26付 市民タイムス)

松本市の全世帯に制度の開始を知らせるチラシを配りました。8月以降には健康教室も開かれます。

面白いのは隣の波田町(はたまち・長野県)。
波田町のメタボ対策はなんと、「ウエストサイズ物語」

(@_@)腹囲メジャーを全戸に(08.6.26付 市民タイムス)

ネーミング〜がグ〜ッ!
このネーミングは杉並区(東京都)のもの。波田町は杉並区の了解をとってあります。

腹囲3センチ、体重3キロ減の「3・3(スリースリー)目標」を提唱し、専用メジャーと実践記録を記入するカードを全世帯に配布します。

メジャーは1メートルの紙製。両側についた目盛りは、85センチ以上(男性)と90センチ以上を赤地にしてあって、すぐ警告。

考えましたね〜。真面目に健康教室をやるよりいいかも。

腹囲を減らすための行政活動、皆様の居住地では、どんな取り組みをしていますか?

腹囲だけに、福井県の取り組みが気になります、って関係ないですね(^_^;)



今すぐ消して!

2008年06月25日(水)
(>_<)伊の世界遺産に名前や(08.6.25付 中日)

これはとんでもない事件です!(他にもとんでもない事件がいっぱい起きてますが)

町全体が世界遺産のフィレンツェ。サンタマリアデルフィオーレ大聖堂の見晴らし台の大理石壁面に、岐阜市立女子短期大学の学生が6人の名前と日付、ハートマーク、岐女短を黒色油性ペンで書き込んだ、という事件です。

世界遺産に落書きとは、情けない!日本人全体の恥です。こんな国民のいる国にもう世界遺産なんて認定してもらえないでしょう。

富士山だって世界遺産伊認められない理由の一つが、ゴミのせいなんですよ。


学生は「気が高揚していた」と反省しているようですが、冗談じゃない!

長谷川博一東海学院大教授(臨床心理学)は、「欧米の開放的な雰囲気で、恥のかき捨て的な感覚になったのかもしれない」 冗談じゃない!

気分が高揚してなんで落書きですか?
恥を恥と思わない人がなんで恥の書き捨てですか?

あきらかに日本人の品位、文化的素養が地に落ちるってことですよ。
これじゃ世界中から嘲笑されてもしかたありません。

短大は大聖堂に修復費用を払うと言っているようですが、今すぐ飛んで行って消してきなさい!



足元のエネルギー

2008年06月24日(火)
足元には膨大なエネルギーが眠っています。

先日の岩手・宮城内陸地震を見ても、大地のとてつもないエネルギーを感じます。

日本は火山国で温泉も豊かですが、日本は世界有数の地熱資源大国です、とは、環境学者レスター・ブラウン氏。

ブラウン氏によれば、日本は地熱発電で (@_@)「全電力賄えるかも」(08.6.23付 中日) です。

日本のエネルギー自給率は10%だというから、もしそれが実現したらすごいことですね。

現在、地熱発電所は全国に18ヶ所あるそうです。年間発電量の0.2%にすぎません。もっと開発をすすめればよいのに、と思いますが、ここでもコストの壁が・・・・。

それに地熱資源が利用できる「熱水層」の8割が国立公園内にあることや、観光業者からの反対もあってすすんでいない、というのは残念です。

マグマ熱を直接使えるようになれば、全国電力需要のなんと3倍近くが賄えるそうです。

活用できるできないは別として、保有資源的には、日本は100%エネルギーを自給できる環境にあるんですね。

足の下に資源があるのに活用できる技術がないなんて、文字通り足元を見られたような話ですね。

どんなにお金がかかっても

2008年06月19日(木)
地球には常に太陽からのエネルギーが降り注いでいます。それを吸収しているのが、森林であり海水です。

今降り注いでいる太陽エネルギーを海水から取り出し、使おうというのが、海水温度差発電です。

海洋温度差発電の創始者は、経営の世界でも「成長の原理」などで有名な上原春男さん。研究をはじめたきっかけが「自分の人生より先にエネルギーがなくなるかもしれない」

海にはエネルギーが潤沢に蓄えられているけれど、それを活用する技術を確立するには、大変なコストがかかります。

(@_@)無尽蔵 コストが壁(08.6.17 中日)東京電力は100キロワットの出力に成功しましたが、コストがかかるという理由で海洋発電から撤退したそうです。

海洋温度差発電を研究している佐賀大学、海洋エネルギー研究センター長の門出氏は、
「エネルギー危機とう認識に立てばコストは問題にならないはず」

化石燃料は言ってみれば、過去の太陽の恵みの貯蔵物です。少しでも次に残すために、コストがかかるから開発できない、とは言ってられない。

その化石燃料(石油)は(@_@)石油枯渇あと68年(中日)

05年末時点での計算です。埋蔵量が確認されている分だけだと37年分だそうです。


岩手で大地震

2008年06月16日(月)
(@_@)岩手・宮城 震度6強(08.6.15付 中日)

6月14日土曜日のあさテレビを見ていたら地震速報が入りました。場所が岩手県の内陸南部ときいて驚きました。身内(妹)が近くにいます。奥州市(岩手県)で働いています。

電話は通じないかもしれないので、無事かどうか、携帯へメールしました。すぐに返事が返ってきました。家族みんな無事だったようです。

いつどこで起きるかわからない地震はほんとに恐怖です。

ところで、ちょっと驚いたことに、明治29年(1896)の6月15日に、三陸大津波が起きています。

三陸沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、これによる津波が北海道から牡鹿半島にかけて襲来、死者20,722の大災害となったそうです。

また、昭和39年(1964)の新潟地震は6月16日です。震度6、マグニチュード7.7、死者行方不明30人だったそうです。

6月14,15,16日は大地震が続く日となってしまいました。

新潟地震は私たちも実体験してます。当時は小学生(長野県松本市内の小学校)でした。

授業中教室が、ガガガガ!という音(がしたような気が)と共に、垂直方向に右に左に激しく揺れました。
先生の指示で全員机の下にもぐりました。揺れはおさまりましたが、
先生が「余震がくるから気をつけろ!」と叫び、しばらくじっとしていました。

あれだけ揺れたのに、学校の建物は壊れませんでした。家が大丈夫が心配しながら下校しました。

数日後、家で要らなくなったもの、衣服などを学校で集め、新潟に送りました。

派遣の危険

2008年06月13日(金)
間違いは、企業が血と心の通う「労働者」を、消耗品としての「労働力」としてとらえるようになったことに始まった。

派遣という働かせ方は、
「必要なときに、必要なスタッフを必要とされる期間のみ、企業の要請に応じて供給する」

と事業家や学者、コンサルタントがこぞって推奨した形態だったはず。何により、経営数字の理屈にあい、企業の利益に貢献できる形態だからです。

でもそれは大きな誤算、勘違いだったと、今回の秋葉原事件は物語っているような気がしてなりません。その前の、隣人を殺害しバラバラにして捨てた事件の犯人もたしか、派遣社員でした。

(@_@)保証なき派遣 拡大(08.6.13付 中日)
(@_@)派遣労働者の絶望 規制緩和で悲惨さ深まる(08.6.13付 中日)

実際私たちも、単純な算数的発想で、

「正社員を抑えて、パート・アルバイトをうまく活用して、受注変動に備えましょう」

なんて経営者とお話したりしまっていることにハッとしました。

伊那市(長野県)の伊那食品工業、塚越会長は、社員を絶対リストラしない経営を行ってきていることを思い出します。

同社は労働者を「人間」として扱い、今でも家族主義を貫いています。
この会社は顧客、社員はもとより、仕入業者、下請業者、会社周辺地域住民まで、会社を取り囲むすべての「人間」を尊重する経営をしています。

皆が古いと捨ててきた経営家族主義、終身雇用の日本的経営はもう滅んでしまったのでしょうか?


豊かさと狂気

2008年06月12日(木)
TVのワイドショーで、たまに事件ではなく芸能ニュースなど、ほのぼのとした話題を取上げていると、逆に不安になってきます。

もちろん、このまま永遠にいやな事件など起きなければいい、と願いますが、

昨日、今日は大きな事件がない。だけどまたいつか、ワイドショーは凶悪な犯罪や災害の話題一色になるときがくるかもしれない・・・。

と思ってしまう。なんと悲しい習性でしょう。
そしてやはり起きてしまいました。それが、

中国四川大地震であり、(T_T)秋葉原無差別7人殺害(08.6.10付 中日)です。

犯人に同情する余地は全くない。が、一人の人間を非情な殺人鬼に追い込む、現代社会に潜在する不気味な暗黒力に暗澹たる思いがします。

一人の犯罪者の罪を追求し、罰するだけで終わりにはなりません。

豊かな社会が持つ暗黒面が次々と鬼を生み出してくるのですから、もっとそこに気づかなくてはなりません。
そうした社会そのもののあり方も変わっていかないと意味がありません。

縄のれんで、自給率をあげよう

2008年06月11日(水)
最近、スーパーに買い物に行くと商品パッケージに「国産」という大きな表示がやたらと目につきます。特に納豆はそうです。

やっと、できるだけ国産素材で食品を作る動きが出て来たのでしょうか。食料自給率を上げるには、国産品の消費が伸びないと生産も伸びませんし、値段も下がりません。

家庭料理もさることながら、外食産業が国産に切り替えれば、食料自給率の向上に勢いがつきます。

そこで登場したのが赤提灯ならぬ「緑提灯」のお店です。(@_@)国産食材の灯 緑ちょうちん(08.6.10付 市民タイムス)

大手外食チェーンでは、中国ギョーザ事件以来、できるだけ国産品に材料を切り替えたいのですが、例えば枝豆にしても、なにしろ大量の注文になりますので、それだけ供給できる生産体制の農家がほとんどないし、値も高いので、なかなかすぐには切り替えられないで苦労しているようです。

その点、小さなお店は量が少ないので、値段さえ問わなければ、国産食材を確保しやすいです。

緑の灯りは、国産食材を使っている証です。安全のイメージのある緑とは考えましたね。「赤」い提灯が、一気に「危険信号」に思えてきました。

 
(写真 市民タイムス)


緑提灯は小樽市(北海道)で平成17年に始まりました。現在全国1918店。ここ松本市(長野県)でもお目見えです。これからは、できるだけ緑提灯ののれんをくぐりましょう!



犠牲の上に成り立つ楼閣

2008年06月09日(月)
中日新聞らしい記事に気がついた。(@_@)「何のための利益ですか」(08.6.8付 中日)

中日らしいというのは、連載記事のテーマにトヨタ自動車を扱ったという意味です。

連載「結いの心」第3部は「市場原理と企業」と題して、トヨタを舞台にした内容です。六十四回の連載に目を通さずにきてしまいましたが、新聞はとってあるので、読み返そうと思います。

興味を惹くのは、世界のトヨタの営業利益2兆円は、多くの下請け企業の犠牲ともいえるおかげで成り立っているという構図です。

あの「ジャストインタイム」という画期的な経営手法は実は、どこでもやりたい手法で、要はコストを業者に押し付ける方式だ、

下請け業者からの見方に、あらためて物事、多面的に見ないといけないという思いがしました。

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