08年2月29日 リニアは地図をぬりかえる

2008年02月29日(金)
(@_@)KY式日本語 (一面下の広告欄)

2月24日の記事、「もっと会話を、読書を(社説)」でご紹介した、KY式日本語の本が大増刷。

ローマ字略語の成立と広まった理由、使い方などが学べそう。
JK、IT(アイス食べたい)KZ(読みづらい)など、439語収録されている。

北原保雄 編著、大修館書店刊 714円


(T_T)盲導犬サフィーの死悲しむ

2月7日の記事で、「命守ったサフィー (盲導犬)協会が損害賠償請求」の見出しを取上げました。
同様に、中日新聞で記事を読んだ愛知県豊田市の高校生からのおたよりです。

彼女が小学校三年生の時、ボランティアクラブの人たちが中部盲導犬協会に贈った子犬が、サフィーだったそうです。

「サフィー」とはスワヒリ語で「美しい」という意味で、当時一年生の女の子がつけました。

子犬のときのサフィーを知っているだけに、サフィーの死は、とても悲しいでしょうね。


(@_@)直線ルートに思いさまざま

2月24日「夢の東京-大阪1時間 リニア新幹線」の特集がありましたね。
今日は、リニア中央新幹線は、どこを通るかで、沿線地域でいろんな要望が出始めている、という記事です。

山梨県内にある実験線は、感覚的には東京からかなり内陸に入っているように思え、名古屋まで大回りで行くことになるような気がしてました。

でも、それは間違い。新聞の想定ルート図を見ると、東京−名古屋がほぼ一直線で結ばれていて、ちょうどその一部分が実験線となっています。
どうして山梨県に実験線を敷いたか、ナルホド、と今、納得できました。

JRは当初から、東京−名古屋の最短距離をルートに描いて、計画を進めてきていたんですね。誰が見ても、効率のいいルートです。

ところが、地元、特に長野県内では、「地域振興」を掲げ、効率主義を批判し、長野県諏訪地方へ大きくくびれたルートを要望しているのです。

これは、誰が見ても非効率。ちょっと要望は無理なんじゃないかな・・・。

リニアが走るようになると、一番大きく環境が変わるのが、長野県飯田市。
ここは、陸の孤島と呼ばれる(ごめんなさい)ほど、交通アクセスが悪いところです。
特にJRが弱いため、東京へ出るのに不便。北海道や沖縄からのほうが東京へ早くいけます。

そこにリニアが通るとなると、状況が一変、なんてもんじゃないほど変わっちゃうでしょうね。
東京にも、名古屋にも30分以内で行けるようになるのでは?陸の孤島が、いきなり通勤圏内になっちゃいます。

長野市には新幹線が、飯田市にリニアとなると、どちらへも、高速を使っても1時間以上かかる松本市は・・・陸の孤島です。

静かでいいですなぁ。

松本市美術館 米倉館長追悼 70歳以上作品展

2008年02月29日(金)
先日、松本市美術館米倉館長ご逝去の、中日新聞見出しの記事で書きましたが、70歳以上の方々の作品展を観たとき、すごくパワーをいただきました。感謝です。

この作品展は、昨年3月に行われた、

「第2回松本市美術館70歳以上公募作品展」

サブタイトル

「老いるほど若くなる」


で、全国から作品を公募して展示されました。

作者は皆、70歳以上の方が描いた絵ですが、そのパワーに圧倒されました。

グランプリ作品をどうぞご鑑賞ください。
(画像は、松本市美術館HPより。ファイル分割のため2枚になっていますが、実際は一枚の絵です)

  グランプリ 天衣賞(松本市長賞) 「海に生く(B)」 柳橋 純



 ★第三回公募案内はこちらからご覧ください。


08年2月28日 何星が好き?

2008年02月28日(木)
(@_@)太陽系に新惑星?

グスタフ・ホルスト作曲の組曲「惑星」は海王星までしかない。ホルストが作曲した1915年頃にはまだ冥王星(1930年に発見)が発見されていなかったから。

その冥王星が惑星からはずされて、あせったのは、占星術師、でも、ほっとしたのはホルストさんでしょう。(生きていれば)

それが神戸大学の研究で、新惑星の存在が理論的に推定されると発表されたから、さあ大変。新惑星は地球くらいの大きさで、主に氷でてきているらしい。太陽系ができてから以降、40億年の歴史をコンピュータでシミュレーションしたというから、なんだかすごい。

今、一番気をもんでいるのは、やはりホルストさんでしょう。(生きていれば)

ちなみに、組曲「惑星」は、ご存知のように日本語の歌詞もつくなど「木星」が一番人気だとか。作曲者ホルスト自身は「土星」がお気に入りだったらしい。
キキは「天王星」が好き。ミミは地球・・・って、組曲「惑星」に「地球」はないよぉ〜!


(@_@)折れたバット はしに再生 (市民タイムス)

数年前に、プロ野球で、折れたバットから箸をつくる、っていう記事(テレビのニュースかクイズ番組だったかも)を見ました。
そのとき、その箸のネーミングのうまさに、感心というか、感動してしまいました。

折れたバットから作られる箸、その名も「かっとばし」。
うますぎる!

プロ野球ファンや、マイ箸習慣が広がるなか、携帯用として買っていく人も多いとか。
松本市内の陶器店「知新堂」で、今人気となっている。


08年2月27日 米倉館長さん、いい美術館をありがとう

2008年02月28日(木)
(@_@)漁船視認「空白の20時間」

防衛相の辞任問題にまで発展しているイージスカン・漁船衝突事件。犠牲者も未だ行方不明で、ご遺族のご心痛は察するに余りあります。

ルールは、双方が避けることになっているのに、現実は大きい船は避けないようですね。
であれば、ルールを、いっそ小さい方が避けるとか、大きい船は漁船団が操業しているエリアに侵入してはならない、というような規則にできないものでしょうか?

そもそも、ルールと現実があってないことも、事故を引き起こす要因になっているのでは?


(@_@)動物園からシカ脱走

長野市の城山動物園からヤクシカが6頭がオリから逃げた。5頭は園内で捕まえたが、1頭は外へ。
シカは長野大通りを散歩した後、山中へ。

捜索も打ち切り、シカたがないとあきらめたのね。


(T_T)松本市美術館館長・米倉守さん死去

松本市美術館は、家の近くにあります。松本市出身の芸術家、草間彌生さんの常設展があります。

最近、市美術館では「松本平の近代美術」「松本平の神仏 百柱をたてる」など地元の美術や、70歳以上の方々の作品展や、国立西洋美術館展など、いい企画展をどんどんやります。

とても面白くて、すっかり美術鑑賞が好きになりましたし、美術館がぐっと身近になりました。今では、どこへ行っても美術館へ入るのが楽しみです。

なんといっても、ありがたいのは、フルヴァージョンではないものの、日展をやるようになったことです。以前は一日かけて、東京上野まで観に行ったものでした。それが今や、自宅のすぐ近くで観られるのですから。

2002年、多摩美術大学教授から松本市美術館の館長になられて、私たちに、大変すばらしい美術館を作ってくださいました。

25日急逝された米倉館長さんとは直接面識はありませんでしたが、それもこれも米倉館長(70歳)さんのおかげと知って、本当に惜しい方をなくしたと、残念でなりません。

謹んで、米倉館長様のご冥福を、お祈り申し上げます。

  →松本市美術館ホームページ
  →故米倉館長のごあいさつ



08年2月26日 小浜市がオバマ氏を応援

2008年02月27日(水)
(@_@)通風筒(見出しなし)

キキ このブログでも何回か取上げた、小浜市とオバマ氏の話なんだけどさー。本当に小浜市はオバマ氏を応援してるんだって。

ミミ へー、やっぱり小浜市の皆さん、気になるんだね。小浜市民には投票権与えるべきね。

キ 「必勝うるしだるま」をオバマさんへ送ったそうよ。

ミ だるまの意味わかるの? 日本じゃ選挙事務所にダルマがつきものけど、アメリカだよ。

キ オバマさんが当選したら、出身地のホノルルと友好都市になろうって、お誘いもしてるみたい。それに、若狭塗箸までオバマ事務所に送ったんだって。

ミ やるね、小浜市。でも、オバマさん、ダルマも箸も、意味わかんなくてなんじゃないの?

キ そうらしいわ、反応がないっていうから。

ミ はしにもかけてくれないのね・・・。


08年2月26日 黄門様の杖

2008年02月27日(水)
(@_@)同時に発芽しない (ひろさちやのほどほど人生論)

里見黄門様は強い。お娟さんらのガードがなくても、杖で悪党どもを払いのけます。(さすが、もと助さん)

その杖はアカザ(藜)の木で、幹が軽いから昔から杖に利用されてきたのだそうです。
アカザの種は1株でなんと30万個。

さて、ここからが自然の知恵

その種は、全部一度に発芽しないんです。もし一斉に発芽し、天候や生育環境が悪ければ、全滅してしまうからです。
リスク分散をしているわけですね。

人間の成長も人それぞれでいい。例えば同じ五年生でも、子どもによって学習目標は違っていい。それぞれのペースで生長していくことが大事。とひろさちや先生。

人や企業も、自分のペースを守りましょう。自然の営みをお手本にしなさい、とは二宮金次郎先生の教えでもありました。


08年2月26日 本当に必要なところってどこ?

2008年02月27日(水)
(@_@)国の借金838兆円

ほら、言わないこっちゃない。
2月25日のつぶやきで、国のお宝、旧2円金貨を放出するわけは、お金が底をつきはじめているのではないか、と思ったらやっぱり、大変なんだわ。

838兆円、「はさんや〜(破産や)」って読める。

国民一人ひとりから656万円借りている勘定になるけど、もちろん返してはもらえないでしょう。
国民は「日本」の株主みたいなものだから、出資額はあきらめざるを得ませんね。


(@_@)本当に必要な道路を作って (賛論異論)

愛知県の星野さんの投書。民主党の菅さんも、そのようなことを言っていた。

確かに、「本当に必要な道路」だけを作れば無駄はない。それが理想的。
ただ・・・「本当に必要な」というのが、それがどこなのかがわからない。

投書では渋滞している道路を整備したり、第二東名、第二名神を、とあるけど、
道路って、「貴婦人の宝石箱」といわれていて、箱に宝石が一杯になると、より大きな宝石箱にするでしょ、

そうすると、また中身が増えていっぱいになる、いつまでたっても宝石箱は一杯なんだって。まるで私の宝石箱みたい・・・。(^_^;)

それはともかく、道路もそれと同じ現象が起きるといわれてます。道路をいくら整備しても、通りやすいので、ますます交通がそこに集中して、やっぱり混雑してしまうんですって。

道路整備は、一般に考えられているほど単純な問題じゃないんだな〜。道路道路というより、交通手段そのもののあり方から問い直さないとね。

(@_@)名大入試問題解答例

100字以内とか、70字以内で説明する問題の正解は、制限文字数から、少なくてもせいぜい−2文字くらい。

ということは、マス目がたくさん余ってしまったあの解答は、やはりペケだったんだろうな〜、と苦い受験生時代を思い出してしまいました。



08年2月25日 助さんの入浴

2008年02月26日(火)
(@_@)水戸黄門 (テレビ見もの)

水戸黄門といえば、由美かおるさんの入浴シーンが有名ですが、
あれ、今日は助さんの入浴シーンが・・・。

観てみたい・・・。

観てみた・・・・、す、助さん、ダメよ!湯船から急に立ち上がっちゃぁ、
お武家の奥様がいらっしゃる前で、
だ、大事なところを・・・。
ちゃんと隠したの?!
いいえ、助さん、隠さん。(格さん)

見逃した方はこちら(38部第8話)をご覧下さい。

08年2月25日 大統領とミスグランプリに共通する武器とは

2008年02月26日(火)
(@_@)なでしこ初の大輪

やりました。サッカー東アジア選手権女子が優勝しました。
勝因は、えーと、相手よりたくさん点を入れたから・・・えーと、サッカーのことは・・・
とにかくよかったです!(^_^;)

(@_@)旧2円金貨が3210万円

明治13年の二円金貨が競売で最高価格で落札されました。
財務省の金庫には3万枚の金貨が眠っていたが、2005年から競売にかけ始めた。
今回の1,420枚で最後の放出となる。

高値落札はいいけど、お宝を放出せざるを得ないほど、国のお金が底をつきはじめたのだとしたら・・・大丈夫かぁ?

ちょっと心配。

(@_@)李韓国大統領きょう就任

10年ぶりの政権交代で、政策もいろいろと変わってきそうです。
政権中枢は、出身地や出身校(ソウル市、高麗大学、慶尚道)の人脈を生かすという。

李大統領は、大阪生まれ。日韓関係をよくして欲しいとの期待もあるが、

「日本は私の家族、われわれ民族に過酷な試練を与えた国だ」

と自著で書いているそうで、なかなか厳しそうです。

でも、仲良くしていきたいですね。

(@_@)人に見られる緊張感を自分磨きに生かしたい (この人)

中日フォトメイツグランプリの平岩亜希子さんの言葉。
審査での彼女のは主張。

「人と接するのが好き。コミュニケーション力が自分の武器」

プラス美貌。

仕事の成功、人生の開運で、コミュニケーション力がいかに大切か。成功者は、成功する要素として「コミュニケーション力」を挙げてます。さすがグランプリ。

08年2月24日 乗り物も、言葉のノリも超特急

2008年02月25日(月)
(@_@)夢の東京-大阪1時間 リニア新幹線 サンデー版の「大図解」

東海道線から見える富士山。

「わー富士山だよ〜」「きれいだね〜」昔はゆっくり楽しめたのが、新幹線になって、
「あっ富士山だ〜」「えっ、富士山どこどこ?ほんとだ、あ〜ふじさーん!」
富士山もゆっくりと眺めていられなくなった。

それが、リニア新幹線になれば、もっとすごい。

富士山!

一瞬で終わり。見逃してはならじと、目を凝らしてなくてはいけない。

なにせ、時速500キロで、走るといおうか、飛ぶといおうか、ものすごいスピードで駆け抜ける。

車体が浮上して走る乗り物なんて、まさに「夢」のような話。

そのうち、いつの間にかリニア新幹線が開業し、それが当たり前になって、気がつけば、ああこの頃は、こんな特集やってたんだ〜、って懐かしくなるんでしょうね。
 
 2025年に営業開始の見込みとなりました。


(@_@)もっと会話を、読書を (社説)

速くなったのは乗り物だけではない。コミュニケーションのスタイルもだ。
余計な情感は一切ぬいて、要点だけを短く、速く伝えるのがケータイやメールの普及で当たり前になってしまった。

KY式日本語がはやっているという。知らなかった。

JK=女子高生
GBST=ごぶさた
DSI=ダサい
ZZ=ずうずうしい

「夏草やTMDが夢のあと」TMDはもちろん、つわものども。

こりゃ便利、暗号にも使えそう。

「HHは毎日Y」「HHはOでTね〜」

などと、手短に書けていい。
(HH=はみだしヘッドライン、Y=読んでる、O=おもしろい、T=ためになる)

もっとも昔の電報も手短さでは同じ。文字数が限られている上、字数で料金がとられたからとにかく短く、「カネオクレ」「チチキトク」とか端的。危急の場合だからそれでよかった。

ところが今は、普通のコミュニケーションでも短く、情感がなくなってきている。それが問題だ。

「情感だの共感だのUZ(ウザイ)」だろう。

しかし!社説は、コミュニケーション能力が退化し、「共感する力」がさびついている、ことを指摘する。

ある教育学者も、「子どもたちの共感力が薄れている。共感力がないとは、とても恐ろしいことで、他人の痛みがわからず、平気で相手を傷つける。」
といっていた。

確かに、それを裏付けるよう、いじめや殺人事件がしばしば起きる。

共感力をつけるには、幼児教育、家庭教育が大事。新しい教育基本法には、家庭教育を盛り込むべきと、学者は主張していた。

「共感する力」の回復のため、会話、読書で「感性への扉を開けよう」と提言する社説に、KK(共感)!



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