太田農水辞任 ここで投げ出す茶番劇
−中日新聞社説見出し(08.9.20)
三笠フーズはテロ行為と記事に書きましたが、三笠フーズよりもっと問題なのが農水省です。
だいたい工業用の需要がないものを無理やり民間に売りつければどうなるか?食用転売が起きるに決まってる、ということは農水省ならわかるはずです。きっと農水省は知っていたのではないでしょうか?
と疑われてもしかたがない事件です。
いみじくも太田(前)農相の発言が本音をまる出しにしています。
「じたばた騒いでいない」=「バレちゃあ、しょうがねぇ」
「健康被害が出ていない」「消費者がやかましい」=「すこしくらい食べたって大丈夫だ。だから騒ぐな」
ですよね。
(@_@)太田農相が引責辞任(08.9.20 中日)
そして、さっさと辞めてしまいました。でもこの見出しは間違っています。
「引責」ではありません。正しくは、「責任をとらずに逃げ出した」と書べきです。
見るからに?な感じの農相でしたが、その農相を任命した人も、こうした事態が起きるのを予想してか、いち早く逃げちゃいました。
「私どもに責任があるとは考えていない」(=知らん顔しとこっと)としゃあしゃあととぼけちゃった白須事務次官も更迭です。当然ですね。
これを本気で言っているとしたら、頭がどうかしています。本人は保身を図っているつもりでしょうけれど、こうした発言がより事態を悪化させることになるということがどうして判らないのか、不思議です。
知的には大変優秀な方々なんでしょうけれど、残念ですね。
食べても健康に問題がないのなら、今後事故米は民間に売りつけず、農相と農水省の全職員の毎日のご飯に、それでもはけなかったら、その他の政府、省庁の方々に食べていただきたいと思います。
どうぞ、おいしくいただいてください。