ノーベル賞で喜ぶ名古屋

2008年10月09日(木)
うっぷんがたまっていたが『本当に来たー』という感じです
−伊藤元治(名古屋大学大学院修士2年)

今日本は、ノーベル賞受賞で沸いています。特に名古屋は。

(@_@)大先輩 快挙すごい 名大学生ら鼻高々(08.10.8 中日)

ノーベル物理学賞、受賞者3氏のうち、小林誠さん、益川敏英さん、ともに名古屋市生まれ、名古屋大学卒。これは名大生にとってはうれしい限りですね。

地元中日新聞もうれしいでしょう。

ノーベル賞候補にあがってから10年以上、まさに待ちに待った受賞です。名大院の伊藤さんの「来たーぁっ!」に待望の喜びがあらわれていますね。

公園は住所にできません

2008年10月07日(火)
公園とは、公の園と書く。だから皆のもの、皆が使う場所であることは、字からも推察できます。

辞書には「公共の庭園」とある。やはり皆もものでしょう。だったら当然だれか特定の人の生活の本拠地にはなり得ません。

当然のようですが・・・。何と、これで最高裁まで行っちゃうんですよ。

(@_@)「住所は公園」認めず 最高裁初判断(08.10.4 中日)

公園でテント暮らしをしているホームレスの山内さんは、公園を(住民基本台帳法上の)住所地としての転居届けを受理しなかった大阪市北区の処分は違法として裁判所へ訴えていました。

驚きましたが、一審判決では認めたんですね。最高裁は上告を棄却し、山内さん敗訴の二審判決が確定しました。

当然と言えば当然のような気がしますが、これで最高裁まで争っちゃうこと自体に驚きました。

ちなみに、住所とは「社会通念上、客観的に生活の本拠としての実体を備えていること」(津野修最高裁第二小法廷裁判長)

だそうです。
最高裁は「山内さんは都市公園法に違反し、不法に設置されたキャンプ用テントで公園施設の水道設備を利用している」から生活の本拠としての実体を備えているとはいえない。

と指摘していますが、もし公園内で生活の本拠として実体を備えちゃったら住所として認めるのでしょうか?

ここはそんな難しいこといわないで、区役所の「公園の適正利用を妨げる」という理由でいいんじゃないですか。

でもこれも難しいかな。もっと単純に「公園」は公共の庭園という辞書的解釈で解決できそうな気がするんですが。
もし誰か特定の住居が認められちゃったら、もはや「公」園ではありません。「個園」です。

それより、ホームレスの山内さん、よく訴訟費用がありましたね。
それに、山内さん、公園が住所に認められちゃったら、もはや「ホームレス」ではなくなっちゃいますよ。
ホームレス≠ナいたいのなら、敗訴してよかったじゃないですか。




世界遺産じゃなくても

2008年10月04日(土)
山形から持ち帰った新聞を読んでます。

(@_@)まず「重要景観」選定(08.9.29 山形新聞)

山形県では2006年に「最上川の文化的景観」を世界遺産登録に申請しましたが、残念ながら見送りとなってしまったようです。

最初は出羽三山も入っていたようですが、最上川に絞ったのは、アジアの世界遺産に川がないことに着目した戦略的なものでした。

世界遺産として登録されるためには、その遺産が国の法律で確実に保護される体制であることが必要条件で、日本の場合は、文化財保護法や自然環境保全法などで保護されているかどうかだそうです。

05年には文化的景観保護制度が施行され、最上川にとっては追い風となっています。

最近、世界遺産登録の動きが各地で見られます。富士山も登録見送りになったようですが、理由がゴミというのはちょっと情けないかな。

実はここ松本(長野県)でも松本城を中心にした世界遺産登録の計画があるとききましたが、どうなったでしょうか?
ここが世界遺産になるには周辺の整備が必要で、明治の頃ですか、お堀を埋め立て宅地にしてしまったところをまたお堀に戻す必要があるんだとか。

人為的な手を加えなければ世界遺産にならないなんて腑に落ちないところがあります。そもそもそこまでして世界遺産に登録する必要があるのか正直疑問です。

世界遺産登録じゃなくても、重要景観、重要文化財ならば自分たちで価値を認め永久に保護しましょうよ。



星野さんに何が?

2008年09月24日(水)
(@_@)「火だるまになっている」 星野氏WBCでは監督やらず(08.9.10 中日)

北京オリンピックの野球監督をつとめた星野仙一さんが、来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表監督には、頼まれてもやらないという意向を出しています。

それはそうでしょう。北京五輪のソフトボールの試合を見ていた時でした。たまたまチャンネルを変えたら野球の試合もやっていました。

選手たちがボーっとベンチに座っている姿が異様でした。力が入っているのは星野監督だけ。
日本選手の生気というかやる気が全く感じられないんです。驚きました。

またチャンネルを戻すと、ソフトボールチームがすごく活き活きとプレーをしています。また野球にすると、ダラダラと嫌々やっているような野球の試合。

ソフトががんばっただけに野球の温度差、コントラストがものすごかったです。

野球チームに何があったんでしょうね。あきらかに星野監督は浮いていました。

優勝どころがメダルまでとれなかった星野さん、火だるまなんですって。

偽装ですか?脱字ですか?

2008年09月22日(月)
中の字や米の字隠せばみな国産
−はみヘッドオリジナル川柳


食品偽装があとを絶ちません。

(@_@)給食豚肉を偽装(08.9.18 中日)

宮城県警は米国産の豚肉を宮城県米山町と偽って仙台市の学校給食センターから代金計、93万円を騙し取ったとして、卸会社元社長らを詐欺容疑などで逮捕しました。

「中国」産や「米国」産を「国」産と偽る手口が横行しています。

そのうち、単に「中」の字が、「米」の字が脱落しちゃっただけです、なんていう言い訳も出てくるかもしれません。

(@_@)あとの祭り 人間も偽装が好き(08.9.21 市民タイムス)

これは、渡辺淳一の新刊エッセイのタイトルです。(新潮社刊)

 中身が無いのに偉ぶるおじさん
 年齢を10歳偽装する女性
など、食品偽装どころか自分自身が偽装だらけ・・・

と渡辺さんはいう。

う〜ん、そう言われてしまうと返す言葉が・・・。
そうすると毎日のメイクも偽装していることに・・・?確かに偽装といえば偽装だけど、でもやっぱり、それはちょっと酷ではないですか?

こういうのはせいぜい「上げ底」だったり、大した商品じゃないけど包装紙だけは気張った、くらいで許してもらえないでしょうか?かわいいじゃないですか。

バレちゃあしょうがない

2008年09月22日(月)
太田農水辞任 ここで投げ出す茶番劇
−中日新聞社説見出し(08.9.20)


三笠フーズはテロ行為と記事に書きましたが、三笠フーズよりもっと問題なのが農水省です。

だいたい工業用の需要がないものを無理やり民間に売りつければどうなるか?食用転売が起きるに決まってる、ということは農水省ならわかるはずです。きっと農水省は知っていたのではないでしょうか?

と疑われてもしかたがない事件です。

いみじくも太田(前)農相の発言が本音をまる出しにしています。

「じたばた騒いでいない」=「バレちゃあ、しょうがねぇ」
「健康被害が出ていない」「消費者がやかましい」=「すこしくらい食べたって大丈夫だ。だから騒ぐな」

ですよね。

(@_@)太田農相が引責辞任(08.9.20 中日)

そして、さっさと辞めてしまいました。でもこの見出しは間違っています。
「引責」ではありません。正しくは、「責任をとらずに逃げ出した」と書べきです。

見るからに?な感じの農相でしたが、その農相を任命した人も、こうした事態が起きるのを予想してか、いち早く逃げちゃいました。

「私どもに責任があるとは考えていない」(=知らん顔しとこっと)としゃあしゃあととぼけちゃった白須事務次官も更迭です。当然ですね。

これを本気で言っているとしたら、頭がどうかしています。本人は保身を図っているつもりでしょうけれど、こうした発言がより事態を悪化させることになるということがどうして判らないのか、不思議です。

知的には大変優秀な方々なんでしょうけれど、残念ですね。

食べても健康に問題がないのなら、今後事故米は民間に売りつけず、農相と農水省の全職員の毎日のご飯に、それでもはけなかったら、その他の政府、省庁の方々に食べていただきたいと思います。

どうぞ、おいしくいただいてください。

三笠フーズ事故米転売はテロ

2008年09月11日(木)
「おせんまい」といえば当然、神に捧げるお米「御饌米」でしょう。それ以外にありえません。

なのに、常識では考えられない「おせんまい」、この世に「汚染米」なんてものが存在するとは!まさに悪魔から捧げられた米です。

(@_@)汚染米 米菓36社に流通(08.9.10 中日)

自分の儲けのために危険と知ってここまでやるとは、人間の考えることでしょうか?それとも利益が人間を狂わせてしまうのでしょうか?
三笠フーズのやったことはオウム同様のテロ行為といっていいんじゃないですか。

焼酎など酒造会社、米菓、さらにご飯としての直接的な食用まで被害が拡がりつつあります。もう知らずに消費してしまったかもしれません。

おせんべいが「汚染べい」だなんて、冗談じゃない、そんなの絶対いやです!

カラスなぜ鳴かず、農家がなぜ泣くの

2008年09月11日(木)
まるでカラスを飼っているようだ
−渡辺亘(酪農家)


カラス、なぜ鳴くのカラスは山に〜♪と、昔から鳴くのはカラスと決まっていたはずなのに・・・・

(@_@)迷惑カラス 泣く農家(08.9.2 市民タイムス)

松本市(長野県)和田の飼料用トウモロコシ畑で、実ったトウモロコシの一割ほどが、をカラスに食べられてしまうという被害を受けています。

この畑は酪農家、渡辺さんの畑で、トウモロコシは乳牛25頭に食べさせるためのものです。

夕方になると電線にズラっとカラスがならぶ光景が。見ればきっと不気味ですよね。
カラスは頭がいいので、実りのよいトウモロコシの実の部分だけを上手に食べていくそうです。

飼料価格も高騰している中、鳥獣対策に費用はかけられず、渡辺さんは、酪農家ならぬ、泣く農家状態。

いっそ開き直って、一割はカラスに上げる分として、渡辺さんのおっしゃるとおり、カラスも飼っていることにしましょう。


救急の日

2008年09月09日(火)
本当に必要な人のことを考えて
−消防庁


今日は菊の節句、重陽の日で、救急の日ですね。

(@_@)タクシー代わりやめて(08.9.7 中日)

救急車が駆けつけたら・・・「のど乾いちゃった。ビールを買ってきて」
と救急隊員にいった60代の男性がいたそうです。
信じられないような話ですが、ふざけすぎてます。

救急出動回数は年間500万件で、ここ10年で5割増しとなっています。
先ほどの例やタクシー代わりに呼ぶ人など、ここ3年で特に変な事例が増えているという。

そのため、心筋梗塞で本当に一刻を争う人への出動が遅れてしまうことがあります。

(@_@)尊い命を救うために救急車の適正利用を(08.9.9 市民タイムス)

松本(長野県)広域消防局管内では、年間出動要請が14,000件。軽症搬送者率を見てみると年々増加傾向にあります。

特に若年層(79%)での軽症利用率が高くなっています。ちなみに高齢者では35%。高齢者は世間体、近所への配慮で利用をしないケースが多い、一方若い親世代は安直に呼んでしまうようです。

安易な要請で救急車が出動しているとき、本当に必要な人の命が危険にさらされてしまう可能性があるんです。よく考えてください。




何やってんの?自民、民主、メディア、そして国民

2008年09月08日(月)
脱力しました。自民党に期待する根拠がどこにあるのか・・・
−高村 薫


私たちもです!

(@_@)「お祭りにするな」(08.9.6 中日)

福田首相も突然の辞任。総理が辞任する直前にいつも総理のそばにいた人。この人が総理の側近になると総理が辞める。そして首相が辞めるとうれしそうにはしゃぎ出す人。・・・麻生太郎さん。

この人を筆頭に7人も総裁選に立ってしまいました。一体何を考えているのでしょうか?自民党のやっていることは、このところ??ばかりです。

たくさん首相候補が立って盛り上げよう!民主に差をつけろ!とばかり。
メディアは競馬の予想みたいな取上げ方で、TVニュースバラエティ番組はバカバカしくて見れいられません。

メディアのおかげ?で自民の支持率が上昇したと、信じられないニュースです。

作家高村薫さんの発言に、キキミミはまったく同感です。

自民は民主しか、民主は自民しか見てません。国のために考えようという姿勢がどちらからも伺えません。

いくらでも政策で国民にアピールする機会がありながら、自ら墓穴を掘り続けている民主も同じくらい??です。

TV番組は論外です。テレビに左右される国民にも目が点ですし、盛り上げてくれたとメールマガジンで喜ぶ自民党若手議員だそうですが、コメントするにになりません。

まさに「脱力」です。

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