08年3月10日 夢見るひとびと

2008年03月12日(水)
(@_@)無欲の快走「夢みたい」

名古屋国際女子マラソンを制した中村由梨香選手。フルマラソン初挑戦で成し遂げた快挙に、家族や恩師の喜びの声が「夢みたい」

一方、夢をあきらめない、と故障を抱えながらも優勝目指して出場した高橋尚子選手。
9キロ地点で早くも脱落。体が動かない自分におどろき、
「夢かな」
こちらは夢は夢でも悪夢だったに違いない。

それでも、走りきった高橋選手、本当にお疲れ様でした。

(@_@)土井さん、あす宇宙へ
(@_@)独自技術で存在感示せ
(社説)

国際宇宙ステーションへ日本の実験棟「きぼう」を、3回かけて運ぶ。すでに米国、ロシア、欧州の実験棟ができていて、日本のが完成すれば、最大規模の宇宙実験棟になるんだって。これも夢みたいな話ですね。
2009年春完成予定です。

(@_@)いきなり6億円1口
サッカーくじ、第320回「ビッグ」で一等当選金最高額の6億円の当りが出た!
当った人はビッグりしたでしょうね。きっと今頃は、夢見心地でしょう。

(@_@)大きな夢吹こうよ

夜回り先生、水谷修さんの連載、明日を求めて・・・こどもたちへ、の第27回「ほら吹き少年の話」

暴走族の雄也という少年の話。彼は、「親父は暴力団の組長だ」とか「俺はボクシングのプロテストを受ける」などとほらを吹くけど、仲間思いの彼は皆に愛されていた。

母親にも優しい子で、「将来社長になって、母ちゃんを豪邸に住ましてやるんだ」「絶対母ちゃんを世界一幸せにするんだ」と言っていた。

彼は水谷先生の知り合って半年後に亡くなりました。暴走中に、パトカーに追われ、逃げているときにトラックと衝突してしまったのです。

「この子はほら吹きで、いつも嘘ばっかりついてた・・」と母親が遺影の彼の口元をさすりながら言いました。
水谷先生は、答えました。
「雄也はほらや嘘がつきませんでしたよ。いつも夢を吹いていた。生きていたらきっとすべてを本当にしていましたよ」

水谷先生は、読者に向かって、こう呼びかけます。
「子供たち、いっぱいほらを吹こう。夢を吹こう。そして、吹いたほらと夢を実現させよう。きちんと日々を明日のために生きて。生き抜いて」



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